×決して見たかったわけじゃない、君のそんな笑顔を。

それを目撃してしまったのは故意ではない。不意である。
小牧あたりが聞いたなら「言い訳ばっかり」と吹き出すか、柴崎だったなら「あら、教官ったら」などと意味ありげに目を細めたりするのだろう、手塚はそんな二人の言動が理解出来ず戸惑うのかもしれない。はなはだ不本意ではあるが、想像するのはあまりに容易だった。
そしてそれがもし特殊部隊の面々だったならと考えて、……いっそ玄田の豪快な笑い声で何もかもを吹き飛ばしてくれたらと思って嘆息する。
こんなことを考えてしまうほど、自分は動揺しているらしい。

堂上はまた、無意識のうちにため息を足元へと落とした。


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なんて話を書き始めてみました。携帯で。（何故）
…紫花と緑花はどうしたんだ自分Σ（￣□￣;）
そんでもってどれもこれも似たり寄ったりワンパターンなのはもう私がkayaである限り仕方がないんだと思うことにした！

危機の最初の方（紫）と革命後（緑）と、そこに革命中（↑の）が加わって。頭ん中はてんやわんやの大騒ぎ(*´∀`*)
でもどうも出来ん。みんな書きたい。あ、書けるかは別。
ホントどーなんのかねー？でも書き終えたいとは思ってるので書きますが。
無闇にいろいろ手を出すのが好きです。広く浅く。常にアホちゃうかと思ったりはしてますがー。どれも薄っぺらすぎっ。


今日の更新は白花ー。オリキャラ尽くしなので、おまけとして（？）隠しページに短文も上げてみました。夏頃にここに一晩くらい載ってた意味不明なやつです。
あれどうしようか、消すのもなんかなーと思ってたので、まああそこでいいかと。