×…え、へへ。

――さんっ！と叫びたくなった今日。とりあえずお名前は伏せてみる。

いや草花を書き進めてるんですけど、一人称で進めてみたらモノローグばっかりになって、地の文ばっかりで台詞が少ないったらなくて。
読んでみたい書いてみたいって言ったら書いてみてって…言われる前にね、書き始めてたりはしましたが（笑）
ちょ、あいつじゃなくてあの子の話になってるのは何故かしら、って一人称があの子だからに決まってる！！失敗したか！？

堂郁じゃないけど堂郁なんだけどやっぱり違くって。
でも何かすごく楽しいです。ええ、もう、楽しくってね！
連載そっちのけで書いてますが書き終えたら戻りますたぶん。…うん。
相変わらず捏造を重ねてますが、これまで以上に顕著なのは（主に性格とか云々）彼らをkayaが把握してないからですゴメンナサイー…！！（汗）

それにしてもすっきりして心に残る話ってやっぱり私には無理ですね。
一話読みきりで私の心を掴んだあのお話を私が書いたらこうもだらだらになるかと自分で改めて驚愕しておりますよー。楽しいけどなぁ、無理っぽいですね＞＜；

これを機会に書くものが堂郁じゃなくなったりする可能性はあるのかなー、なんて。
それでも手柴や小毬やそういったＣＰにいくことはないですけど。友情とか家族とかに走る可能性ならありそう…うーどうだろ。でも楽しそうだなーｖ