×金木犀がかおる

金木犀の香りのする空気が大好きです。
子供の頃（って言っても小学校低学年）は庭に木があったのになあ。
今じゃあ庭もなければ木もあるはずもなく。


今日の更新は昨日に続いて黄花です♪
拍手解析見た瞬間に決定しました。…単純すぎだろう自分；；
今回が唯一のというか何というか、とりあえずやっと邪魔が入らず二人きりです（笑）

お礼駄文撤去しましたー。あんなので失礼しました。
次回からは夫婦はないかな…とか（＝△＝；）
あああでも他のだといつものお題とかと変わらないしでどうしようかとっ。
ホント何かどっかにネタないですかね転がってないかな…！
まだ先だけど…先だけど…ううん。。
もう書かないって手もありはするけども…。

紫花、なんかこう、ファンタジーっぽくなりそうです＾＾；
もともとファンタジー大好きですしね。オリジナルはほぼファンタジーだし。
まだ一話しか書いてないし、それっぽいところはないんですけど。
普通にわけわからん展開がやってきそうです。多分そうなる、きっとそうなる。


寝る前にあちらやこちらで更新されたお話が読めてわくわくです…ｖ
コメント出来ずに撤退してきちゃいましたが…またorz